市長とのランチ・ミーティング

  • 2014.10.22 Wednesday
  • 15:11
お産子育て向上委員会が千葉市長とのランチ・ミーティング参加募集の抽選に当たり、他の会員・スタッフらとともに市長に会いに行ってきました。テーマは食育で、特に乳幼児を持つ保護者に対する食事指導と、学校給食を和食中心の献立にすること(学校給食の完全米飯化)です。



学校給食の完全米飯化の提案は5年くらい前に市長とのタウンミーティングなどで、何度か直接話ししたことがありましたが、その時は軽く受け流されてしまいました。しばらく時間が経ち、自身の子どもが生まれるなどの変化もあり、米飯給食を増やすことに少しでも前向きになってくれていたらいいなと、淡い期待を抱いて市役所本庁舎の市長室に行きました。

結論から言うと、やはり考えが甘かったです。以前とほとんど何も変わらない感じでした。
市長自身は幼少の頃から完全なご飯党で、給食のパンはほとんど食べなかったという話は、意外で驚きましたが、子どもの健康や食文化の話をしているのに、「千葉市産の米の購入はマックスになっている(からご飯は増やせない)」という話をするなど、そもそも話が噛み合いませんでした。給食を和食に変えれば、子どもが健康になり、医療費も減りますよとも話しましたが、あまり伝わらない感じでした。

市長は、「市議会議員の時から、全部ご飯にしたらいいと言ってきている」と話していましたが、本気で取り組む気は今のところないようです。子どもたちの食事が乱れ、肥満も増えている。学校給食をご飯にという提案に対しては、「学校給食だけでは子どもの食生活は変えられない」と言い、子どもが給食で変な献立のものを食べるかもしれないということについてどう思うかという問いに対しては、「家庭の食事がちゃんとしていれば、一食くらい変でも大したことはない」と言っていました。

中学校の学校給食センターの献立がひどいという話では、市長は「他県では中学校で給食を実施しているところはそれほど多くない。千葉はお金をかけて給食を提供しているだけでもすごい」とも言っていました。だから中身がどうでもいいということにはならないはずですが、これ以上話しても仕方がないという感じでした。

市政にはいろいろな課題や改善すべき点がたくさんあり、結局のところ、食育、学校給食を和食中心の献立にすることは、市長の中では、取り組むべき課題としては優先順位があまり高くないということなのでしょう。市長がその気になるくらい、周りを盛り上げていくことが必要なのだろうと思います。
 
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM