幕内秀夫さんの講演会

  • 2014.08.11 Monday
  • 11:44



幕内秀夫さんの講演会「じょうぶな子どもをつくる基本食」を千葉市民会館小ホールで8月2日開催しました。給食の向上を目指す活動の一環として行っている講演会で、昨年10月に引き続き、2回目の開催です。暑い中、お子さん連れのお父さんお母さんや保育関係者、給食関係者などたくさんの方が参加してくれました。全体の大きな流れは前回と一緒ですが、途中で上映するDVDも違っていたり、また牛乳を試験的に中止する三条市の話題なども取り上げたりして、前回聞いた方でも、また為になる内容でした。

 

ただ、参加人数という面でみると、今回の講演会は成功とは言えませんでした。1回目の開催の時に比べて準備期間も長く、また新聞や地域のミニコミ誌のイベント情報などにも案内を掲載してもらえたので、前回より多くの人が集まってくれる事を期待していたのですが、思ったほど参加者が伸びず残念な結果となりました。事前申し込み自体多くはなかったのですが、参加費を振り込んだ事前申込者の約2割の人が来場しなかったというのはちょっと普通ではなかったです。夏休み期間中であること、猛暑が続いていたこと、また市民花火大会と日程が重なってしまったことなどが原因なのでしょうか。

 

幕内さんは、 NPO法人として、いろいろな活動の1つとしてやっているので力が分散してしまう、今回もあまり集まらないと思っていたと言っていましたが、私自身はその考えにはあまり納得していません。いずれにしてもこのままではダメなので、違うやり方を考えていかなければいけません。今回のことは、これまでを反省し、変わっていくチャンスだと前向きにとらえ、気持ちを切り替えて給食向上を目指す活動に取り組んでいきたいと思っています。

安部司さん講演会

  • 2014.07.11 Friday
  • 18:20

先日、生協が主催する安部司さんの講演会に行ってきました。安部司さんといえば、ベストセラーとなった「食品の裏側」の著者ですが、講演会で、実際に白い粉(食品添加物)を使い、その場でコーヒーフレッシュや豚骨スープ、無果汁ジュースなどを作ることでも有名です。
 

安部さんの講演会は7〜8年くらい前に一度行ったことがあり、今回が2回目です。実演は今回もやっていて面白かったのですが、安部さん自身も、講演中に「今日はあまり時間がないから」と何回か言っていましたが、全体的に急いでいる感じで、前回よりかなり慌ただしい印象がありました。構成を変えたのか、あるいは時間の制約が大きかったのか・・・。いまひとつ焦点がはっきりしなくて、少し残念な気もしましたが、それでも興味深い話がいろいろと聞けて良かったです。


食品添加物について批判的な発言をしている人はたくさんいますが、その中でも実際の現場にいた人はほとんど居なくて、そういう意味でも安部さんは貴重な存在です。また、“○○○は危ない!”的なことを言うのではなく、食品添加物は、消費者が求める「安い」、「簡単」、「便利」といった要望に応えるものであり、消費者の姿勢が改められなければ、食品添加物を大量に使用するこの状況は改善されないと繰り返し言っていることも安部さんが他の人と少し違う点だと思います。

 

食品添加物の用途はさまざまですが、コストを抑えるために使用しているケースが多く、それは結局、値段が安い商品を求める消費者の要請に応えているといえるわけです。食品添加物が好きな人はそういないと思いますが、添加物を減らした場合、値段が1.5〜2倍になるとしたら、添加物が多くても安い方を選ぶ人が多いのではないでしょうか。実際に、包装されている食品は、原則すべての原材料が表示されているわけですから、多くの消費者が、食品添加物は多いけれど安いという商品を選択しているのです。メーカーにとっては、基本的に売れるかどうかが問題です。消費者の行動が変わらない限り、メーカーが変わることはありません。そう考えると、食品添加物の問題はなかなか難しいです。

おむつなし育児

  • 2014.07.05 Saturday
  • 17:19

少し前から、「おむつなし育児」が話題になっています。実践しているのは、まだ限られた一部の人たちですが、よく知られた雑誌にも取り上げられるなど、その名前は少しずつ知られるようになってきたように思います。

お産子育て向上委員会でも、数年前から年に何回かおむつなし育児をテーマにしたおしゃべり会を開いていますが、毎回定員いっぱいの参加があります。先日千葉市民会館で開かれた、おむつなし育児研究所所長の和田知代さんの講演会に行ってきましたが、そこにもたくさんの人たちが集まっていました。

おむつなし育児講演会
 

おむつなし育児とは、私の理解では、乳児期の赤ちゃんであっても、おむつの中に排泄するのが当たり前ではなく、できるだけおむつの外で排泄させようとする育児法のことです。赤ちゃんのちょっとした仕草から排泄のサインを読み取ったり、もうそろそろじゃないかしらと察知したりして、便所やおまる、お風呂場などに連れて行きます。早い人では産後すぐから始めることもあるようですが、だいたい生後2か月くらいから始める人が多いようです。

誤解のないように言っておきますと、おむつなし育児といっても全くおむつを使わないというわけではありません。実践している人でも、夜や外出時はつけることがほとんどのようですし、気候や体調等によってもおむつをつけたり、つけなかったりしているようです。

 

おむつなし育児の根本には、おむつの中に排泄するのは、誰であっても気持ちのいいものでは無いという考えがあるように思います。当たり前のことですが、赤ちゃんは自ら望んでおむつをつけているわけではありません。おむつをしないと、周りが大変なことになってしまうので、我慢してつけてもらっているのです。おむつなし育児は、その辛さをできるだけ緩和してあげたいということなのです。

 

時々、「おむつなし育児をやっていいことはどんなことですか?」と聞く人がいます。おむつなし育児は、もちろん赤ちゃんのためのものです。赤ちゃんが実際に口に出して言うことはありませんが、おむつの中に排泄して、そのままの状態でいることはとても辛いことです。明確な意思表示がなく、また赤ちゃんはおむつをするものという固定観念があるため、私たちは深く気にとめていませんが、赤ちゃんは決して平気だと言うわけでは無いのです。

おむつなし育児は赤ちゃんのためのものですが、周りの人にとっても良いことがたくさんあります。私自身はおむつなし育児の経験はないのですが、実践した人の話では、かなり早い時期におむつが外れるようです。おむつが早く外れれば、排泄の後始末の手間がなくなりますし、外出時の荷物も減って楽になります。また赤ちゃんをよく観察し、サインを伺う中で、赤ちゃんとのコミュニケーションも豊かになり、育児がより楽しくなるはずです。個人的には、おむつなしと肩肘を張らずに、布おむつ育児の延長線上のつもりくらいの軽い気持ちでやってみたら楽しくできるのではないかと思っています。

 

おむつが外れる年齢が昔に比べて上がってきているようです。以前は、遅くとも幼稚園に上がる前にはおむつを外しておくというのが一般的でしたが、今は幼稚園でおむつをしている子はそれほど珍しくなくなってきているようです。実際、以前はなかった大きなサイズの子ども用紙おむつが店頭で普通に売られています。また以前は、おむつはできるだけ早く外したいという考えが主流でしたが、少し前からおむつは年が上がれば自然に外れるものだから、無理にトイレトレーニングをする必要は無いという考えが広まるようになってきました。紙おむつが広く普及したことに加えて、こうした考えを持つ親たちが増えたことも、子どもたちのおむつが外れる年齢が上がってきている要因と考えられます。

 

おむつなし育児研究所の和田さんによれば、紙おむつ先進国のアメリカでは、小学生になってもおむつが取れないこともそれほど珍しくないとの事でした。このままいくと、いずれ日本でもそのような状況が訪れるかもしれません。2歳くらいまでは自律的な排泄は確立しないという学説が誤って理解され、2歳からトイレトレーニングをすれば充分という考えが広まったことも影響していると和田さんは指摘されていました。

 

いずれにしても、赤ちゃんはおむつをしていて当たり前、平気なのだと考えるのはよくありません。赤ちゃんは望んでおむつをしているのではありません。誰にとってもおむつは気持ちのいいものではありません。現在の生活環境を考えるとやむを得ないこととはいえ、赤ちゃんは自らの意思に反しておむつを余儀なくされ、仕方なくその不快感を受容しているのだと理解する必要があります。おむつなし育児に限らず、布おむつや紙おむつを使う場合でも、そのことを頭に入れておくことが一番大事なことです。

 

赤ちゃんはまだ話すことはできないかもしれませんが、とても賢くて、いろいろなことが分かっています。私がお父さんお母さんにお願いしたいのは、赤ちゃんの排泄にできるだけ気を配り、まめに便所やおまるに連れて行ったり、おむつが濡れていないかチェックしたりして、おむつの中に排泄したまま長時間放って置くことがないようにしてほしいということです。赤ちゃんが不快な思いをして辛いというだけでなく、そうした状態に慣らされることで、おむつが外れる時期が遅くなる可能性が高まることも心配されるのです。紙おむつの性能が良くなり、 2〜3回おしっこをしても外に漏れなくなったとしても、したことに気づいてそのままにしておくようなことはしてないように決してないようにしていただきたいです。

千円ヘアカットのお店で

  • 2013.11.18 Monday
  • 00:55
夕方、小6の次女の付き添いで、アリオの千円ヘアカットのお店に行きました。
私も時々利用しているお店です。日曜日で店内は混んでいたのですが、
中に20代くらいの女の人がお客として来ていたのを見つけました。

大体の客は男性か子どもで、たまに中年の女性の方がいるくらいです。
こんなに若い人がいるのを見るのは初めてで少し驚きましたが
考えてみれば、ちょっと切るのにいちいち何千円も払うのは
馬鹿らしいと思う女の人も当然いるだろうとも思いました。
まあ、実際にどう思って来ているのかは分かりませんが、
娘は、男ばかりじゃなくて良かったと喜んでいました。

ただ、店員さんは普通の人よりだいぶ気を遣っている感じで、
時間も長めにかけて、少し大変そうにも見えました。
カットが終わって帰るときに、店員さんがコートを渡そうとしたら、
女の人がくるっと背中を向けて腕を出したので、
思わず!?腕を通して着せていたのにはさすがに笑ってしまいました。
そういうお店じゃないのに・・・。

こういうお店は、既存の床屋からすると、かなり脅威に感じるのではないかと思いますが、
これで収益が出るのであれば、かなり優秀なビジネスモデルといえるでしょうから、
女性客の増加も含めて、今後もますます拡大していくのではないかと思いました。

 

香りの問題

  • 2013.10.31 Thursday
  • 21:41
柔軟剤の香りが原因で気分が悪くなったという苦情相談が増えているそうです。
国民生活センターによると、2012年度は2008年度の4倍以上だったそうです。
うちでも最近、ベランダで洗濯物を干していると、上下あちこちから甘ったるいような臭いがしてきて堪らなくなることがあります。寒い時期は窓を閉められるのでまだいいですが、夏になったらどうしようかと今から心配しています。

子どもが持ち帰って来る給食の白衣も、すごい臭いがして大変です。タバコの臭いが嫌いな女性は多いと思うのだけれど、ああいう臭いは平気なのだろうかと不思議に思います。

ところで、そういう臭いに一番敏感で嫌がっていた高校の長女が、最近いろいろと臭いのする物を使って困っています。
天然パーマの長女は、小さい頃近所の子にさんざんからかわれたせいで、とにかく髪をストレートにしたいという気持ちが強いらしいのですが、そのために使うシャンプー?みたいなものがとてつもなく臭って大変でした。
長女に「臭いからやめて」と言っても、とぼけてしばらく続けていました。そういう時もあるかと、数日は我慢したのですが、気分が悪くなってとても耐えきれず、なんで俺がこんなことに我慢しなくちゃいけないんだと思ったら怒りが湧いてきて、「今度使ったら携帯解約するから」と怒鳴ったら、やっとおさまりました。
いや、本当に臭いは我慢できないと思いました。大変な世の中になりました。

幕内秀夫さんの講演会

  • 2013.10.24 Thursday
  • 17:22


10月20日幕内秀夫さんの食育講演会「じょうぶな子どもをつくる基本食」を千葉市ハーモニープラザで開催しました。託児ボランティアの方も含めて総勢20名のスタッフで運営に当たりましたが、13時開場、13時半開演なのに12時50分からしか鍵がもらえず、時間的に本当に余裕がなく、最初から最後までバタバタでした。

私は司会とパソコン設定、音響・ステージ、幕内さんの対応などが主な仕事で、それほど忙しかった訳ではありませんが、やはり慣れないこともあり、大変だったというか、かなり疲れました。



あいにく大雨で、期待していた当日の参加者も少なめで残念でしたが、それでも100名ほどの方に参加していただきました。講演後に何人かの方とお話ししましたが、皆さんにとても良かったと言っていただき、うれしかったです。
個人的には、戦後の学校給食が今のような形になった経緯が分かるビデオを流したことが良かったと思っています。こうした話は、まだまだ知られていないので、驚いた方も少なくないかもしれません。

予定通り13時50分に講演会が終了し、 16時より1階の飲食スペースで参加者・スタッフによる交流会を開きました。私はステージと受付の後片付けをして、10分くらい遅れて会場に向かいましたが、幕内さんが参加していないにもかかわらず、 30名ほどの人が集まってくれたのには正直驚きました。テーブルの配置のことがあり、 2つのグループに分かれてしまったのは少し残念でしたが、参加された方と色々なお話ができて楽しかったです。四街道からグループできていた人たちが、四街道でも是非開催したいと話していたのには勇気づけられました。幕内さんも話していましたが、講演会を何回も開催していくことが大切で、こうした輪が地域にどんどん広がっていくことを期待しています。



ここ1〜2週間は、幕内さんの講演会のことにかかりっきりだったので、何とか無事に終わって正直ホッとしています。講演会は久しぶりでしたが、とにかく大変でした。今回はいろいろな方々にチラシを配っていただき、乗り越えられましたが、、うちが100人規模のを集めるのは容易ではないとつくづく感じました。集客力アップは永遠の課題です。市の後援をとることもそうですが、今回は本当に勉強になりました。

群馬県丸沼高原

  • 2013.10.05 Saturday
  • 22:44



もう先週のことになりましたが、日本製紙グループの森と紙のなかよし学校という小学生の体験教室に下の子どもたち2人と参加して、群馬県の丸沼高原に出掛けてきました。

1泊2日の旅行でしたが、とても良い天気に恵まれ、ハイキングや星空観察、紙漉き体験などをして楽しく過ごしました。

講演会の広報や準備など、やることがたくさん溜まっていて、気分的に乗らないところが少しあったのですが、旅行に行って清々しい空気を吸ったり、いい景色を眺めたりすることでとてもいい気分転換になり良かったなと思っています。

東京まで電車で1時間、その後バスで4時間と、片道計5時間もかかって大変でしたが、子どもたちも喜んでいました。私が一番良かったのは、久しぶりに温泉に入ったことかなあ・・・。

化学物質過敏症の講演会

  • 2013.10.02 Wednesday
  • 21:29

昨日、船橋で行われた化学物質過敏症の講演会に行ってきました。

タイトルは「日常にひそむ有害物質から身を守るには」で、
講師は北里大学名誉教授でそよかぜクリニック院長の宮田幹夫さんです。
主催した生活環境を健康にする会代表の木村優子さんからお誘いを受けて
出掛けたのですが、いろいろと興味深いお話が聞けて良かったです。

現代社会においては、化学物質や電磁波といったものの暴露から
逃れるすべはありませんが、それでもできるだけ浴びる量を少なくしたり、
自己の免疫力を高めたりするなど、何とか考えていかないと
近い将来とんでもないことになるのではないかと、講演を聞いていて改めて思いました。

宮田さんもそうですが、皆さん換気の重要性を説きますが、
最近は窓を開けていると、甘ったるいような臭いがいろいろな方角から
してきて参っています。テレビの宣伝の影響なのでしょうが、
本当に大変な世の中になってしまいました。



講演会の参加者は、実際に化学物質過敏症になっている方や、年配の方が多い印象でした。
小さい子を持つお母さんたちも、もう少し居るのかなと思っていたのですが、案外少なかったようです。
それでも、お願いして受付の横に10/20の幕内さんの講演会のチラシを置かせてもらい、
宣伝してきました。船橋からだと少し遠いですが、何人かでも来てくれたら嬉しいです。

国内のコメ消費量、50年で4割減

  • 2013.07.29 Monday
  • 21:39

コメの消費量が50年で4割減ったと新聞に書いてありました。
1963年をピークに減少傾向が続いており、1人当たりの消費量も、
ピーク時の半分だそうです。


それにしても、「コメを食べるとバカになる、パンを食べると頭が良くなる」と
国を挙げて宣伝したり、学校給食で子どもの時からパン食に慣らしたりしておいて、
他人事みたいにコメの消費量が減っていますなんて、本当によく言うと思う。
戦後すぐならともかく、今でも、減反して税金を使い、学校給食にパンを出しているなんて
ひどいとしかいいようがない。

参院選の公約

  • 2013.07.19 Friday
  • 23:37

会報の作成も終わり、少しホッとしたところで、今さらという感じもしますが、
参院選の各党の公約をざっとチェックしてみました。
今回の選挙はどうにも盛り上がりに欠けるところがありますが、それでも一応、どの党がどんなことを言っているかぐらいは見ておかないとという気がするので。

もっとも、公約と言っても、政権に入って実際に実行できる可能性のある党は
限られているし、政権を取っても実現できないのでは意味がないから、
見ていてむなしい感じはするのだけれど・・・。

取りあえず、出産育児、教育、医療の分野で特に目についたものを挙げてみると、

◆自民党
学校給食における国産食材の割合を80%以上とすることを目指します。


◆民主党
大学などの授業料の減免や奨学金をさらに拡充するとともに、返済の必要のない「給付型奨学金」の創設をめざします。


◆公明党
・出産育児一時金を42万円から50万円に増やします。
・義務教育で35人以下の学級づくりをしていきます。


◆共産党
・助産師・助産院への公的支援
・現在42万円の出産育児一時金を大幅に増額します。


◆みんなの党
・医療行為を認められた看護師(ナース・プラクティショナー)資格の導入を検討。
・コメの減反政策(生産調整)については段階的に廃止する。
・ゾーニングを厳格化し、農地の減少を食い止める。
・農協の地域独占体制を廃するために「農協改革」を断行。
・病院の理事長職を医師・歯科医師免許保有者以外にも開放。
・消費税増税の前にやるべきことがある。(公務員制度改革等)
・医療保険財政の健全性を保つため、健康づくり、予防医療、重症化予防に力を入れる。
・小学校、中学校、高等学校等の枠を自由化。習熟度型単位制にして、大学入学の飛び級を選択できるようにする。


◆日本維新の会
・予防医療を保険制度化する。
・教育委員会制度の廃止。
・自動進級を改め、年齢でなく能力に応じた進級制度を導入する(留年、飛び級を認める)
・保育バウチャー制度を導入する。
・子ども3人目以降から公共サービスを優遇する。


といったところです。


民主党と公明党、共産党が、ワクチンを開発して定期の予防接種を増やすとしていました。
共産党は何となく意外な感じ。


公明党は、「義務教育での、校外学習費や学用品費、補助教材費なども無料にしていく」とも。
無料もいいけど、中身をもっとちゃんとしてほしいと思うのだけれど。


共産党が、「助産師の養成数を増やし、助産院に対する公的支援をすすめます。」と言っているのが今回の一番の驚きです。いいけどなぜ共産党が?前から言っていたのかなあ。


みんなの党の公約は目につくものが多かったです。特に、「ゾーニングを厳格化し、農地の減少を食い止める」ことや病院の理事長職のことはあまり口に出していう人も居ないのではないかと思います。


維新の会の「予防医療を保険制度化」は、へえーという感じ。


中身がいいかどうかはともかく、同じ党の人でも、それぞれ違った考えを持っているから、
こういうのをまとめるのも大変だろうなと思います。
面白そうだなと思うものほど、現実味が乏しいのが残念ですが・・・。
そういえば、女性の社会進出を支援するというところが多いけれど、年金の3号被保険者や配偶者控除の廃止をうたっているところはなかった気がします。民主党も公約で以前言っていたけれど、政権を取った時にはやらなかったからもうやめちゃったのかしらねえ。